すぐそばにいたがTOMODACHI
セシリア亜美北島さんの、ドキュメンタリー映画が第6回UNHCR難民映画祭に出品されることになりました。
東日本震災をうけて、ビルマの難民がボランティアグループを立ち上げて、被災地に向かう姿を追ったものです。
亜美さんは去年移民の姿をノンフィクションで撮りたいと、工房に来られたのですが、残念ながら、映画は出来ませんでした。
今回長編のドキュメンタリーを出品できることになって、頑張っていらっしゃるんだなぉと嬉しくなりました。
映画祭は10月1日〜9日までです。
亜美さんの「すぐそばにいたTOMODACHI」は
1日16時からイタリア文化会館で
8日12時からセルバンデス分かセンター東京で上映されます。
皆様是非ご覧になって下さい。
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