猫描き作家の独り言

きもの好きがきもの染屋になりいつの間にか猫描きになったただの猫好き作家のブログです。

2016年12月11日日曜日

小太郎

小太郎は片目は眼球がなくもう一方の目は結膜炎で上半分しか見えません。
だけどと言うか、だからと言うべきか大きな声でよく鳴きます。
私がチョット視線から外れると不安になるのでしょう。
その癖部屋中走り回って戯れまくってあちこちにぶつかってもめげない。
顔は決して可愛くはないですが、とても人懐っこくてみんなに好かれます。
やんちゃで好奇心旺盛の為、気を許せず私はクタクタになりますが、やっぱり可愛い。
里親が見つかるまでの臨時!と言っていたけど、もう手放せないと思います。
なんて書いていたら、小太郎が大きな声で「にゃー!」
ストーブが灯油切れで火が消えていました。
そんな

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