猫描き作家の独り言

きもの好きがきもの染屋になりいつの間にか猫描きになったただの猫好き作家のブログです。

2017年7月4日火曜日

可哀想な花ちゃん

買い物から帰ったら花が玄関で待っていました。
私がいつも持って帰る猫じゃらしの葉っぱを待っていたのでした。
「無いよ、ゴメンね」と手を振ると私をじっと見て舌舐めずり迄するのです。
切ないなあ。
さっき吐いたばかりなのに、葉っぱなんか食べられないでしょ
暫く私を見ていましたが、何も出てこないとわかると、エリザベスカラーの頭をフリフリお部屋に帰って行きました。
花には納得いかないことばかりですよネ
可哀想

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