猫描き作家の独り言

きもの好きがきもの染屋になりいつの間にか猫描きになったただの猫好き作家のブログです。

2016年8月20日土曜日

昨日のブログ

めちゃくちゃな文章になってる
朝からもう眠くて眠くて、やっとで入力したから見直しせず送信しちゃった。
要するにもとちゃんが還暦のお祝いに帝国ホテルのインペリアルバイキングサールに招待してくれて、お店からはお祝いのケーキをサービスしていただいたという話でした。
カヅ姐が二回出てきたけどカヅ姐は一人です(当たり前だけど)

帰り駅を降りたら土砂降りで、タクシー待ち1時間近く(チョットオーバー)掛かって、家に帰ったら花ちゃんが、「遅い!」「お腹空いてる」とニャーニャー鳴くので、取り敢えずご飯をあげて汗と雨でびしょびしょの着物を脱いで、洗うもの霧を吹くものと分けてハンガーにかけていたら、いつの間にかビショビショの麻の長襦袢によりか掛かって私の事を見ています。
濡れて私でさえ触るのが嫌な襦袢です。
そのくらい寂しかったんだよ!と主張していたのでしょうか。
ゴメンね本当はもっと早く帰るはずだったんだもんね〜
私も疲れたよ
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