猫描き作家の独り言

きもの好きがきもの染屋になりいつの間にか猫描きになったただの猫好き作家のブログです。

2016年4月3日日曜日

主治医さんが代わった

どんな病気でも初めての病院や医師と会う時は不安になるものですよね。
私も主治医さんが変わりました。
今までの先生は非常勤だったので、大学病院に戻るとか。
以前、別の病院で別の病気で行ったお医者さんが、若くイケメンでどちらかと言うと上から目線の先生でした。
自信に溢れてて自分が一番正しい、チョットでも反論しようものなら、私が患者という事も忘れ(患者だからかな?)、凄い勢いで否定します。
結局2度行っただけで、そこの病院に行くのはやめました。
今度の先生も、若くてイケメン。
嫌な予感
私が何か言うと、それ普通、皆そうですよ。
じゃあなんで私はここにきてるの?なんでお薬が減らないの?
私は医者というものは患者に寄り添って、話を聞いて、それ側患者の考えすぎだったり思い込みだったとしても、とりあえずウンウンと聞いて、じゃあチョットこう考えてみたらどうとか、アドバイスするものだと思っています。

変わったばかりだけど、医者変えてもらおうかなあ。


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